平成27年10月29日 深浦町で時計・メガネ・宝石店を経営しているタケコシにお邪魔してきました。
いつも会話に夢中になって写真を撮るのを忘れてしまうのですが、今回はキッチリ撮らせて頂きました。
(竹越さん勝手にアップしてゴメン!)
竹越さんは19期生の中で故郷で頑張っている一人です。
地域の中で様々な活動の中心的な役割を果たして深浦町の活性化に大きく貢献しています。
故郷の深浦町で時計・メガネ・宝石のお店「タケコシ」を経営しています。
県立五所川原工業高校を卒業後、名古屋市の時計学校で学び、また、他店でスキルアップを図り、父の跡を継いでいます。
技術とアフターサービスで大型店等との差別化を計って頑張っています。
今回の深中同級会開催の事務局として献身的にお世話をして頂いています。
「広報ふかうら」より
「ふかうらカード会」の竹越栄一理事長が深浦小学校に教育支援金を寄贈しました。
この本は1998年夏の青森県大会で東奥義塾高校との対戦で、122対0という歴史的なスコアで大敗し、全国に知られた深浦高校野球部の球児達を中心に書いている物語です。
生徒数が減少して高校自体が存亡の危機に立つなかで、深高野球部員は最後まで死力を尽くして戦い、全国に感動を呼び起こしました。
この著者の川井龍介氏があとがきで「書きたかったのは野球の話だけではない。彼らの野球を通して見えてくる、さまざまなものである。
それは、大げさに言えば人生における「勝ち負け」の意味といったものであり、また地方と都市の格差、そして古くて新しい問題である過疎である」といっているように、深浦町の様々な課題も取り上げています。
竹越栄一さんは自分の出身校でもないにもかかわらず、深浦町全体を巻き込み、町民有志により発足した「深浦高校を支援する会」の会長としても、献身的な活動してきました。
そして、この本の中(p224)でも紹介されています。
美枝子さんは我々深中19期生の希望の星です!!
ハンディキャップを見事に克服し、アドバンテージに変えて、繁盛店を作る事に成功しています。
不遇にめげずに、反対に明るく、そしてその時経験したことを現在に活かしてお店を経営しています。
この度の訪問で元気を頂いて来ました。
美枝子さん! 皆さんのために健康に気をつけて頑張って下さい。
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<美枝子さんからのメッセージです>
こんにちは。
先日はお世話になりました。
皆さんにお会いできてとても楽しかったです。
自分はパソコンやネットが全くできないので、今日娘にお願いしてこのページを見ることができました。
リンク先にお店の紹介してくださってありがとうございます。
ぜひみなさんでお店に遊びにいらしてくださいね。
お待ちしております
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福岡に帰ってから「西海岸」のことを聞きました。
ウェブで検索してビックリです!
帰省の時はお邪魔します。
店名 酒・肴処 「西海岸」
電話 0172(36)2080
場所 青森県弘前市鍛冶町7-3
中林一広さんはつがる市で、奥さんと二人でコーヒー店「珈琲家」を営んでいます。
50年ぶりの再会でしたが、中学の時の面影が残っていて直ぐ分りました。
追良瀬組3人でおいしいコーヒーをいただいてきました。
「近くに来られたら立ち寄って下さい」とのメッセージをいただいて来ました。
住所:つがる市木造照日14-40
℡:0173-42-6565
「深浦中交流サイト」名のFacebookを立ち上げました。
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